けんしげにやってほしいW主演作品を考えてみた

 こんにちは。けんしげ求めて三千里、葉山と申します。健人くんと重岡くんというプロ意識で共鳴する東西大親友コンビに魅せられ、本人たちからエピが投下されるたびに卒倒する日々を送っています。そして過去の雑誌の発言から推察するに、2018年は二人が出会ってから10周年のアニバーサリーイヤーでもあるので、この尊き1年を個人的にはちゃめちゃにお祝いしていこうと思う所存であります。

 さて、以前の対談で二人が智くんと斗真くんの『魔王』のようなドラマをやりたいと話していたのを読んでから、健人くんと重岡くんのW主演の映画やドラマが実現したらいいのにと日々加持祈祷をしているのですが、今回は二人にやってほしいW主演作品を具体的に考えてみることにしました。シャレオツな役名とか考えられないからそのままの名前にしてます…。本当にずらずらと並べているだけの内容になっていますが、読んでくださった方の暇つぶしにでもなったら幸いです。

 

\さ~~て今週のけんしげは?/

  • 腐れ縁バディがテロ計画からお嬢様を救うアクション映画
  • 二人の天才ピアニストによる連弾青春グラフィティ
  • 奪われた『心臓』を巡る復讐サスペンス

  の3本です! 各方面の方々どうぞよろしくお願いいたします!

 

 

腐れ縁バディがテロ計画からお嬢様を救うアクション映画

「いいかい、今回の報酬をもらったら僕はこの仕事から足を洗う。そして二度と君と顔を合わせない人生を歩む」

「奇遇やな、俺も全く同じことを考えてたわボケ」

 

  ある機関に与するエージェントであり犬猿の仲且つ腐れ縁の重岡と中島が今回担当する任務は、次期政界トップと噂される重鎮の愛娘の身辺調査であり、すんなりと娘のお付きの運転手(重岡)と秘書(中島)として潜り込んだ彼らのスキルをもってすれば赤子の手をひねるより簡単に終わる…はずだった。

 いつものように娘を大学へと送る道中、突然並走する黒塗りの車から銃弾を撃ち込まれ、瞬時にそれが娘を狙ったものだと気付いた二人は、娘を守るため見事なハンドル捌きと自前の銃で応戦し間一髪難を逃れる。うまく撒いた先の路地に車を止め携帯を確認すると<作戦変更。奴らのターゲットは娘。命に代えても守れ。情報は追って連絡する>というボスからのメッセージが入っていた。厄介なことになった、と二人同時についたため息に喧嘩腰の視線を交わしたのも束の間、「あの…これは一体どういう…」と困惑した娘の言葉が彼らを現実に引き戻す。

 娘の隣に座る中島が「心配には及びません。僕たちはか弱いお姫様を傷ひとつつけずお守りすると誓った騎士ですから」と穏やかに笑いながら銃の弾を補填する様をバックミラーで見た重岡は辟易した様子で「よお言うわ」と舌を出す。そして誠実さを装うためにワックスで固めていた前髪をぐしゃぐしゃとかき乱し、「言っとくけどカボチャの馬車ちゃうから安全運転は保証できひんで」と荒っぽくハンドルを握り直すと、これから始まる地獄の訪れを告げるようにアクセルを一気に踏み込んだ。

 

  現実で大親友の二人に、常に悪態つき合う腐れ縁バディやってほしい気持ちで夜も眠れないよ! リアル世界で軽に乗ってる重岡大毅さんっていう情報だけでも十分しんどいけど、いかしたスーツで高級車をバキバキに乗り回すハンドル捌きの鬼岡大毅さんも見たい…!! そしてパブリックイメージをもう10杯くらい盛ったフェミニズムを展開する健人くんにキザな言葉をガンガン言わせたい…!!! というか何よりスーツの健人くんと重岡くんが銃を慣れた手つきで扱う姿、全世界が待ち望んでると思いませんか?! 私が石油王なら手付金としてまず5億円渡すから見てみたい。頼む!!!!

 あと、二人にはか弱いだけの娘だと思われてたお嬢様だけど、廃工場で虚を突かれた重岡くんを背後から狙った敵をその辺に落ちてたバールのようなもので殴る『やるときゃやる』って感じのヒロインに成長します! 自分のロングスカートを包帯代わりに切って二人の怪我の手当てもするし、健人くんに「ここまで思いきった女性だとは思わなかったな」って苦笑しながら感心される強可愛いヒロインちゃん…これはマジ恋芽生える…。エージェントもののアクション作品なんだけどちょっとコメディ要素も入ってると良い。疾走感のある展開とテンポのいい二人の会話に目が離せなくなる感じ熱望します!!よろしくお願いします!!!!!

 

 

二人の天才ピアニストによる連弾青春グラフィティ

 幼少期からピアノコンクールの賞を総なめにし周囲から神童と評されていた健人だったが、高校に入学してすぐに起こったある事件をきっかけにピアノから遠ざかり、何に対しても無気力な生活を送っていた。

 そして高校3年生の春、関西から転校生がやってくる。名前は重岡大毅。明るく自己紹介をする声を聞きながら、興味ない、と手元の携帯に指を滑らす健人だったが、転校生が語った「特技はピアノ」というフレーズにふと顔を上げる。そして重岡と目が合ったその瞬間、「あーーーー!!」と驚きに染まった声とともにびしっと指差され、「やっと見つけたで!」と叫ばれる。重岡はかつて健人の演奏を聴いて以来、いつか同じステージに立ち、勝つことを目標にピアノに取り組んできたのだった。重岡も数々のコンクールで優勝を重ね、天性のセンスが光る天才ピアニストと評される実力者となっていた。健人がもうピアノを弾いていないことを知り、重岡はもう一度コンクールに出るように何度も説得するが、健人は「放っておいてほしい」とそれを断り続ける。

 そんなある日、決意の瞳を湛えた重岡が「コンクール、申し込んだ」と健人に告げる。「…あっそ、まあ頑張って」とため息をついてその場を後にしようとした健人に重岡は続けた。「何寝ぼけたこと言うてんねん、俺が申し込んだのは『連弾部門』や」「は…? おい連弾ってまさか、」

 

「お前が弾くんや、俺と一緒に」

 

 重岡くんにとって健人くんは自分がピアノを続けてきた意味そのものでもあるので、ピアノの楽しさを教えてくれた健人くんにこの世界に戻ってきてほしいと思ってるし、本人がピアノへの思いを忘れてるなら俺が思い出させてやる! とこんな突拍子もないことをしでかしたわけですよ…! このあとなんやかんやあって健人くんは「一度だけだからな」と念押しして音楽室で連弾をします。これでコイツの気が済めば安いもんだと自分に言い聞かせるも、久しぶりに触れる鍵盤に指が震える健人くん。しかし弾いてみると二人で奏でる音に、リズムに、これまで感じたことのない高揚感に包まれ、久しぶりに『楽しい』『もっと弾いていたい』という気持ちを感じながら演奏することができるんですよ…。そして隣でピアノを弾く楽しさを全身で表現しながら演奏する重岡くんの姿に奮い立てられるんですよ…。演奏後、「出てやってもいいけど、コンクール」という言葉にガッツポーズとともに「よっしゃあーーーーー!!!!!」と歓喜の声をあげる重岡くんと「うるせえよ」と呆れたように、でも楽しそうに笑う健人くんの図をずっと見ていたいので毎週録画するし毎週感想メールするしBOXが出たら必ず買うことを約束します。あとは放送を待つだけだ。

 物語が進む中で、健人くんがピアノをやめるきっかけになった事件のトラウマが解けていったり、途中で二人の息が合わなくなってしまうこともあったり、それでも二人がピアノを通して友情を深めてお互いに唯一無二の存在になっていったり、健人くんの幼馴染の女の子を巡っての恋模様もあったりと、大満足の内容になってる予定なんです。あとは放送を待つだけだ。青春連弾デュオドラマ!!!!!新しい!!!絶対いける!!!!!!!

 

 

奪われた『心臓』を巡る復讐サスペンス

 両親の死後、養護施設『ゆりかご園』で過ごしていた大毅には1つ下の弟がいた。しかしその弟は9歳の誕生日に車に轢かれて他界してしまう。唯一の肉親を失った悲しみに暮れる中、戻ってきた弟の遺体に心臓を取り出したような手術跡があったことだけが、記憶に焼き付いていた。

 それは次第に弟の死への疑念に変わり、施設を出てからも事故のことを独自に調べていく大毅。そして、弟の死と時期を同じくして、心臓病を患い治癒は絶望的と言われていた大会社の幼い御曹司の病状が突然回復したこと、その会社と園長とのつながり、そして弟の死後園長に匿名で大金が振り込まれたなどの事実にたどり着く。

 弟はこの御曹司『中島健人』を助けるために“殺された”のだと確信した大毅は、復讐をするために素性を隠して中島グループに近づき、緻密な計画通りに健人の友人としての地位を確立していく。その中で、大毅は中島グループの会長と繋がりをもっていた園長、会長の指示で弟を轢いたチンピラ、秘密裏に移植を行った医師などを次々と手に掛けていく。しかし、自分が不条理な犠牲の上に成り立っている命だと知らず、そして目の前の『友人』が自分を殺すために近づいてきた男だとは夢にも思わず自分にまっすぐに信頼を寄せる健人とともに過ごす中で、次第に復讐計画の実行に迷いが生じていく。躊躇いと焦燥感に苛まれる大毅は、ある夜健人に呼び出される。

 

「なあシゲ、何か俺に隠してること、ないか?」

 

  復讐のために生きる重岡くん、絶対目にハイライトが一切入ってない冷えた目線のカットが大豊作でしょ…御曹司の健人くん、爽やかなのにどこか儚さが漂う美青年の笑顔のカットが大豊作でしょ…無理しんどいマジ豊穣の女神に感謝…。

 健人くんは体が弱くなかなか学校に行けなかったことから友達が少ないこともあって、重岡くんのことを親友として心の底から信頼しているんですよ…。世間の黒い部分を一切見ることなくまっすぐな光の下で生きてきた健人くんと、復讐に人生を捧げ、目を背けたくなるようなことにも数えきれないほど手を染めてきた重岡くんとの対比が胸に迫って本当にしんどい…! しかも重岡くんとは別のところで、突如現れた真相を知る謎の男によって、健人くんも自分自身に行われた手術に疑念を抱き始めるといい…

  あと重岡くんには健人くんの2つ下の妹(大学生)との、嘘から始まる本当の恋愛をしてほしい…。恋と友情と復讐を天秤にかけて揺らぐよね、しんどいよね、つらいよね、でもそういう話めちゃくちゃ観たいんじゃ(泣)(泣)(泣)

 毎週「無理」「シゲつらすぎ」「御曹司の顔が最高にいい」でTLが埋まること間違いなしの本編だけど、BOX初回盤に収録されるメイキングには撮影の合間にバカやってる笑顔のけんしげちゃんが見れるから~~~!!! いや逆パターンもありうる…?! のちに雑誌で「現場ではびっくりするくらい話しませんでしたね。それくらい俺も健人も役にのめり込んだっていうか、役が憑依したというか」「クランクアップのシーンが一緒だったんですけど、『カット!』の声が掛かってお互い目が合った瞬間、ようやくいつもの俺たちに戻れた感じでした」とかいうインタビュー来るーーーー?!?!!えーーー?!!?けんしげ尊すぎない?!?!(むせび泣き一択)

 

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  長々と連ねましたが、最後まで読んでくださりありがとうございました。もし、こういうのも良いのでは?! などありましたらお題箱(https://odaibako.net/u/8ym_kk)等でお知らせいただければ五体投地で喜びに打ち震えます…! これからも健人くんと重岡くんの友情を全力で見守り、二人が出会った奇跡に全力で神に感謝していきたいと思います! けんしげは!!!!いいぞ~~~~!!!!!!

 それではまたどこかで!